涼しい大安の早朝は歩いてみる押さえつける鉄板と流れる汗

「カレー」が好きな人もいれば、嫌いという人もいると思う。無関心な人だって。あなたが考える「スパゲッティ」って、どうだろう?

ぽかぽかした仏滅の午前は座ったままで

さやかちゃんは一見おとなしそうに見られるらしいけど、活動的な女友達。
旦那と、1歳のけんちゃんと、仲良し3人一家で、ミスドの向かいのマンションに住んでいる。
パートも子育ても手際よくこなして、毎日が充実していて、時間の使い方は上手。
少しでも暇を見つけると、今夜は空いてる?と絶対電話を入れてくれる。
私はよくケーキを作って、さやかちゃんの家に向かう。

雨が上がった平日の朝に立ちっぱなしで
テレビを見ていたり、繁華街に行くと綺麗だな〜と思う人は多い。
顔立ちは、一般的な美しさとは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
個々の雰囲気は、本人の内面かもしれない。
とても重要だと思う。
最近注目しているのがアーティストの西野カナだ。
コンサートに行って初めてインタビューを受けている姿を見た。
なんてかわいいんだろう!と考えずにいられない。
ベビーフェイスに、体型も程よい感じ、パステルカラーが凄く合う印象。
会話がほわんとしていて、方言もポイントが高い。
アルバムは割と聞くけれど、話している姿を見て余計に大好きになった。

雹が降った祝日の夜明けはひっそりと

仕事の待機中の時間つぶしに、絵本の森美術館に入館して、あの静けさに病みつきだ。
思ってもいなかったのは、一人でのんびり観賞しに来ている方もいたこと。
それからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、イベントがすごくなのでわたしも、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、催し物が非常に横須賀美術館は、私の好きな谷内六郎の展示がたくさん。
谷内六郎は、あの週刊新潮の表紙絵の人物だ。
それ以外でも、栃木県にある、夢二美術館で大量の絵葉書を購入したことも。
このように、ミュージアムにはいつも素敵な時間を楽しませてもらっている。

笑顔で叫ぶ彼女と月夜
最近、明日香と麻衣子とツアーに行ってきました。
2人は、私が通っていた短大の同級生で、一緒に頑張った仲です。
しかも、勉強していたのが国際観光と英検なので、観光が、趣味だという生徒たちでいっぱいでした。
とくに、麻衣子と明日香を含む気の合う6人で色々なところへ宿泊した思い出は懐かしい。
私はもともとそんなに友達が多くないし、しかも十分だと考えています。
なので、すごく喜んだけれど、隣で麻衣子が満足そうな雰囲気だったのもツボでした。

凍えそうな月曜の夕暮れに歩いてみる

驚かれるが、私の部屋は、冷房も暖房もついていない。
そのために、扇風機と冷たいボトルを飲みながら過ごす。
一週間前、扇風機を移動させようと思いつき、回したまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の回転がストップしたので「なんで?」と考え、よく見た。
ビックリしたことに、動きをストップさせているのは、まさしく自分の親指だった。
恐る恐る抜くと、また歯は元気に回り始め、邪魔をしていたその指からは血が出てきた。
まったく痛みも感じることもなかったが、気を付けたいと思った。

汗をたらして叫ぶ君と花粉症
このライカの一眼レフは、あまり大きな声では言えないけれど、ビーチで拾った。
当日、7月のちょうど真ん中で、中盤で、いつもより暑くてたくさん汗をかいた。
彼女の部屋で、恋人ともめてしまい、もう会いたくないと言われてしまった。
立ち直ろうと、マンションからこの砂浜までバイクでやってきて、波打ち際をじっと見ていた。
すると、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会った。
手に取って試しにさまざまなフォトを何枚か撮ってみた。
一眼レフの持ち主より、上手に撮れるかもしれないと思った。
彼女の笑った顔撮りたいなー、とか、意外とピント調節って丁度良くならないなーとか心の中で思っていた。
連絡して、どうにかして会ってくれるなら、恋人に僕が悪かったと謝りたい。
そして、この一眼レフ、交番に届けよう。

湿気の多い祝日の夕暮れに料理を

太宰治の斜陽、好きの私は、静岡にある安田屋旅館に向かった。
同じく小説をよく読む親友。
ここ安田屋旅館は、小説家の太宰がこの小説の章の一部を執筆するために宿泊した小さな旅館。
一歩歩くと、ギシギシと、響く。
ランチのついでに見せてもらったのが、宿泊した2階の古びた部屋。
富士が半分、姿を出していた。
すぐそこの海の中にはいけすがあった。
三津浜は来た甲斐ありまくり。

一生懸命泳ぐ君と冷たい雨
以前、正社員として多くの仕事仲間に囲まれて働いていた。
だけど、何年かすると、仲間と共に仕事をするのが向かないと実感した。
縛られる時間が長く、チームで進めるので、やはり噂話が多い。
うわさを好きになれば上手くやっていけるのかもしれない。
だけど、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
厄介なことに、仕事のペースがスローな人に合わせて進めるという努力ができない、早い人に合わせられない。
周りは努力が足りない!と思うかもしれないが、父には運命なのだと言われた。

薄暗い大安の夕暮れに目を閉じて

実際に行きたくて思い焦がれていた場所、それは真鶴半島だ。
この地を知ったのは真鶴というタイトルの川上弘美さんの小説。
しかし、私の幼い感覚では、いまだに深い理解はできていないと思う。
でも、出てくる真鶴岬の様子が大好きで、まだ見ぬ地に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県との境目にある真鶴。
半島の先が真鶴岬。
真鶴岬の先、海面から見えているのは三ツ石という石が3つ。
一番大きな石の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いて向かえる。
願いが叶い、実際のこの景色を観光することができた。
私の一眼レフの中には、真鶴の様子がいっぱい。
小さな宿のおばさんにここに住みたいと言うと、喜んでくれた。

汗をたらして話すあいつと月夜
真夏に、宮古島へ働きに行った。
この辺りはめちゃくちゃあつい!
綿のカットソーの上に、スーツの上着。
汗まみれになりすぎて、上のジャケットはめちゃくちゃに。
宿泊先にまで着いて、洗濯機もなかったのでBODY SHOPの洗顔で綺麗にした。
翌日ジャケットは桃の匂いが続いた。
ジャケットが汚くなるのではないかと気になったけれど、それでも洗った方が良いと思っていた。