悲しそうに大声を出す友達と観光地押さえつける鉄板と流れる汗

「アイスティー」を好きという人もいれば、嫌いな人もいるはず。なんの感情もない人も。アナタが思う「悲しみ」はどんな感じ?

ゆったりと踊る先生と草原

梅雨がこないだ明け、今日蝉の鳴き声に気付いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
夏休みを目前に控えた日曜のお昼前、少年は縁側に座ってアイスを舐めていた。
軒下では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
朝から日が強く、日光が少年の座った足を照りつける。
少年は元気に半ズボンだった。
汗が顔を伝って流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある屋外プールのオープンに期待していた。

目を閉じて走る母さんと枯れた森
今のようにネットが必需品になるとは、当時子供だった私は全く予想できていなかった。
品物を売る業界は今の時代厳しくなるのではないかと考える。
PCを使用し、どこより価格の低い物を探すことが可能だから。
争いが活発になったところでここ最近よく目につくようになったのがネットショップ成功のためのセミナーや商材販売だ。
最近、成功するための手段が売れるようになっていて、何が何だかピンとこない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

雲の無い木曜の午後はこっそりと

1年前から、南九州に住んで台風の直撃を非常に気にかけるようになった。
被害が全く違うからだ。
長崎に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるが、台風の強さが全く違う。
サッカーのゴールポストが転がり走ると聞いたときは、オーバーだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が通過した後は、高いヤシや大木は倒れ、海沿いの道路はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの民家では、車両のサイドミラーが割れたり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすっただけでも風はたいそう強く、古い家にいると家のきしむ音がものすごく心配してしまう。

悲しそうに体操する友人と突風
近くのショッピングセンターで買い出しをしていた。
冷凍食品コーナーで、ブルーベリーを探していた。
そしたら、韓国語で書かれた冷凍食品を探し出した。
じーっとみると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
最近、釜山へ行ったときに、何回も韓国に旅している親友に勧められたのがトッポギだ。
日本で冷食になって、韓国のトッポギが売られているなんて、びっくりだった。

曇っている週末の早朝はこっそりと

最近、物語を読みふけるのは少なくなったが、1年前に北方謙三版の水滸伝に心酔していた。
昔の水滸伝を訳したものを軽く読んだ時は、物足りなくて、没頭することはなかったが、北方さんの水滸伝を読破したときは、没頭し、読むのが止まらなかった。
労働の昼休みや仕事が終わってからの夕食中、入浴中でも読破して、1日一冊ずつ精読していた。
登場人物が血が通っていて、雄々しい登場人物がめちゃめちゃ多数で、そういったところに心酔していた。

月が見える火曜の夜明けに散歩を
観覧するのに坂道でも長く歩く動物園は、9月はめっちゃ暑すぎて厳しい。
知人夫婦と子供と自分と妻と子供ともども合同で見に行ったが、すごく暑すぎて疲れた。
たいそう暑いので、チーターもトライオンも他の動物も多くが行動していないしし、奥の物影に潜んでいたりで、ひどく観察出来なかった。
今度は、建物内で日陰もある水族館などが暑い時期はいいかもしれない。
子供が小学生になったら夏期限定の夜の水族館や動物園もたまらなさそうだ。

月が見える大安の夕暮れに目を閉じて

5年前、短大を卒業してすぐ、友達と3人で飛行機で釜山に旅行に行った。
未経験の日本以外の国で、ホテルに短期の滞在だった。
メインストリートを散々見て、ワクワクしてたけれど、途中で道に迷ってしまった。
日本語は、全然理解されないし、英語も全然通じなかった。
その時、韓国のサラリーマンが流暢な日本語で戻る方法を説明してくれた。
何年か日本に来て日本文化の学習をしたらしい。
それで、安全に、良い韓国めぐりを続けることが可能になった。
次の日、バスで道を教えてくれたその人に縁があって再会した。
「ぜひまた」と言われたので、嬉しくて韓国が好きな国になった。
いつも1年に1度は韓国への旅が計画されている。

天気の良い水曜の日没はビールを
江國香織の小説に登場する女性は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那意外との恋愛をそこまで責めない。
遊びと、運命的に大切に思っているのは旦那さんだけのただ一人。
なんて女性が多々いるような気がします。
旦那意外との恋愛を陰だと考えれば、結婚生活は陽。
たまにスイッチが入ったように陰が出てくる。
結婚以外での恋愛に関する善悪の区別は無視して、その物語の女の人を凝視する。
私の中に新たな恋愛に対する考え方や見方が登場することもたまにある。

熱中して吠える弟と公園の噴水

私の誕生日、友達に貰った香水があるのだけど、かなり強いフローラルの匂いがする。
ぴったりのボトルを意識してチョイスしてくれた物で、大きくなくてリボンの飾りがついていてお洒落だ。
匂いも飾りもどんなに大げさに言っても華やかではないものだ。
香水ストアには多くのボトルが並んでいたのだけど、ひっそりと置いてあった商品。
サイズはほんとに小さい。
シンプルで気に入っている。
出かける時だけでなく、外へ仕事に出るときもバッグの中に、家での仕事のときもそばに置いている。
なので、バッグは、どれもこの香り。
いつも身に着けているので、そうでないとき今日あの香りしないと気づかれる場合もたまに。
香水ストアにて色々な香りをつけるのは好きなことだけど、この匂いが今までで最高に気に入ったものだ。

具合悪そうに踊る姉ちゃんと壊れた自動販売機
友人の親戚が会社で梅干しを売っているとの事。
天神に本部があり上海にショップもでき、関西の方にファクトリーがある。
全国に定期的に、数人で組んだグループでデモストレーションをするらしい。
飲みながら、これを聞いていると、食べたくなった。
梅干し食べたくなった〜!と言うと、あ!あるよ〜!と出してくれた。
この友人と食べたこの梅干しが、今までで一番美味しかった。
という事で、早速梅干しをオーダーしてしまった。