のめり込んで吠える姉ちゃんと濡れたTシャツ押さえつける鉄板と流れる汗

「うどん」のことを特別に感じている人って、いっぱいいるのかな。幼い頃の体験や偏見なんかが、「奇跡」と頭の中でくっついちゃうことって、確かにありうる話だよね。

夢中で体操するあいつとアスファルトの匂い

ずっと遠い昔に見た作品が、「ビフォアサンライズ」で、日本語のタイトルは「恋人までのディスタンス」という。
親戚のお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」とプッシュされたDVDだ。
電車内で偶然出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しの間オーストリアのウィーンを歩き回る話だ。
この内容の面白いのは、これというハプニングとか起承転結の点の部分なんかが、あまり無いとこ。
会ったばかりのこの2人が、愛すること、それに、世の中についてひたすら考えを述べる。
当時14歳だった私は、まだまだ子どもで、退屈だと思いながら見た作品だった。
といいつつ、この前、たまたまツタヤにて見つけて、これはまさかと思い借りて再び見たところ大いに心に響いた。
好きなシーンは、レコード店でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうシーン。
お互いの帰国の際、つまり、別れ際、エンドを迎える。
見た時は理解できなかったこの映画、間隔をあけて見てみると、また違う見方になると思う。
その後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、店より探して聞いている。

具合悪そうに吠える姉ちゃんと枯れた森
個人のおおよそが水分だという発表もあるので、水は人々の基盤です。
水の摂取を欠かさず、みなさん活発で楽しい季節を満喫したいですね。
ぎらつく光の中より蝉の鳴き声が耳に入るとこの頃、いつもあまり出かけないという方も外に出たくなるかもしれません。
すると、女性だと日焼け対策に関して敏感な方が多いのではないでしょうか。
暑い時期のお肌の手入れは夏が過ぎた時に出てくるという位なので、どうしても気にかけてしまう所かもしれません。
もう一つ、誰もが気を使っているのが水分摂取についてです。
もちろん、普段から水分の過剰摂取は、あまり良くないものの、この時期ばかりは例外の可能性もあります。
なぜなら、たくさん汗をかいて、知らない間に水分が抜けていくからです。
外出した時の自分の体調も関わってきます。
思いがけず、自身が気づかないうちに軽度の脱水症状や熱中症にかかる可能性もあるかもしれません。
暑さ真っ只中の水分補給は、次の瞬間の身体に出るといっても言い過ぎにはならないかもしれないです。
ちょっと出かける時も、小さなものでオッケーなので、水筒があったらとても便利です。
個人のおおよそが水分だという発表もあるので、水は人々の基盤です。
水の摂取を欠かさず、みなさん活発で楽しい季節を満喫したいですね。

悲しそうに走る妹とオレ

南九州の老齢の女性は、日々、お花を墓前にしているから、そのために、お花が多量に必要で、花の生産農家も多数いる。
夜間、バイクで駆けていると、菊の為ののライトが何かにつけ夜間、バイクで駆けていると、菊の為ののライトが何かにつけ目に触れる。
家屋の電灯はものすごく少ないへんぴな所とは言っても、菊の栽培光はいつも視野にはいってくる。
電照菊光源はしきりに目に触れても人通りはものすごくほんの少しで街灯の光もめちゃめちゃちょっとで、警戒が必要なので、高校生など、JRの駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

風の強い月曜の日没に微笑んで
少年はめっちゃひもじかった。
もう少しで夏休みという頃、小学校から元気よく帰っていた。
蝉がもう騒々しく鳴いていて、陽の光は強く、夕方でもいまだお日様は沈む気配はなかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に帰ることも多いが、今日は大変お腹が減っていたから、早く帰宅してとにかく何か食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋にずいぶん残っていたはずだ。
ご飯もおそらく、冷や飯が冷蔵庫にあるはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、早足で家を目指した。
すると、汗が一段と出てきた。

ゆったりと話す母さんとよく冷えたビール

営業用で何枚かスーツ用のワイシャツを購入しているけれど、大体選ぶ時にかなり試着する。
そこそこ、シャツに執着するのもレアかと思うようになっていた。
しかしながら、昨日、Yシャツはオーダーでと、こだわっていた方がいらっしゃったので、驚いた。
もちろん、シャツだけでカッコよく見えるし、悪くないかも、と考えた。

寒い仏滅の午前に目を閉じて
チカコと福岡市内のAbercrombieに入った。
本当にAbercrombie & Fitchの洋服のデザインがお気に入り。
また、お店の中のデザインと、充満している匂いが。
1時間程度うろうろして、Abercrombieを出た。
気付くと、私が通路を占領して、通れない人が後ろにいたので、ごめんなさい!と言って振り返る。
そういえば、店内にいた男性。
笑って、ありがとう、など言われた。
ビックリしたのは、彼の荷物。
アバクロでどんだけ買い物したの?と聞きたくなった。
そして、スタバでちかことそのお兄さんの職業当てで盛り上がった。
答えは謎だ。

勢いで歌う姉ちゃんと夕焼け

作家、江國香織の本に出る主役は、誰もクレイジーだ。
例えれば、東京タワーの詩史。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている性質を、極端にして表した形なのかもしれない。
徹底的にクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとのために、色々なところに引っ越す。
あのひとを忘れることなく、絶対会えると確信して。
ついには「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に告げられるが、彼女にはそこまで響かない。
この部分が、この文庫本の一番クレイジーな見せ場だ。
実際にウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけどはかなくてちょっと病んだ主人公が大大大好きだ。

汗をたらして熱弁する兄弟とアスファルトの匂い
わたしは、アレルギーで、ファンデはもちろん使用できないし、化粧水も限定されている。
そのことから、果実やサプリメントの力に任せているが、ここ最近口にしているのが粉ゼラチンだ。
緑茶に入れて、毎日愛飲しているけれど、多少肌が艶やかになった。
そして、習慣にしてから調子が良くなるまで即効性があったので、嬉しかった。

凍えそうな金曜の日没に目を閉じて

嫌われ松子の一生という題名の連ドラが放送されていましたが、見ていた人も多いと思います。
実際に、TBSは見なかったけれど、女優の中谷美紀さんの主役でシネマがクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが不幸な境遇にて生きながらも、自分は不幸だと思いません。
松子以外から見れば、不幸な人かもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
そこに、リスペクトを感じました。
自分も幸せになりたいのに、そうなるといけない事のように感じる。
という、意味の分からない状態に陥っていた悩み多き私は松子を見ていると、幸せな気分になりました。
それくらい、面白い映画なので、おすすめです。
そして、中谷美紀は、教師を演じても、風俗嬢でも、理容師でも、何をしても綺麗でした。

雨が上がった土曜の夜明けにこっそりと
夏休みも半分ほどたった頃の夕方。
「カンけり」で鬼になってしまった少年は、ものすごくお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕まえた友達が脱走するので、もはや今日の缶蹴りは終わらないんじゃないかとため息をついた。
クタクタにつかれて家まで戻ると、玄関を開ける前に、今日の晩御飯が判明した。
とびっきり美味しそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。